環状通東駅1番出口から徒歩3分 「reset整骨院」

011-299-2591

LINE 簡単予約

TOP

膝裏の痛み 画像
Symptom

膝裏の痛み

膝裏の痛みでお悩みの方へ

膝の裏側に感じる痛みは、日常生活に大きな影響を与え、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。なぜ膝の裏側が痛むのか、その原因は一つではなく、ベーカー嚢腫や半月板損傷といった代表的なものから、ふくらはぎの筋肉の問題、神経性の痛みなど、多岐にわたります。この記事では、あなたの膝の裏側の痛みがなぜ起こるのか、その正体や、考えられる様々な原因について詳しく解説します。具体的には、代表的なベーカー嚢腫や半月板損傷の症状と対策をはじめ、その他考えられる病気や状態、そしてご自身の痛みがどのタイプに当てはまるのかを見分けるためのヒントをご紹介。さらに、ご自宅でできる対策やセルフケア、専門家へ相談を検討するタイミングまでを網羅的にお伝えします。この記事を読むことで、あなたの膝の裏側の痛みの原因を理解し、適切な対処法を見つけるための一歩を踏み出すことができるでしょう。

1. 膝の裏側の痛み その正体と注意点

膝の裏側に感じる痛みは、日常生活において不快感や不安をもたらすことがあります。立ち上がる時、歩く時、階段を上り下りする時など、様々な場面で痛みを感じる方もいらっしゃるかもしれません。この膝の裏側の痛みは、単なる疲れや筋肉痛と軽く考えられがちですが、その原因は多岐にわたり、放置すると症状が悪化する可能性も秘めています。この章では、膝の裏側の痛みがなぜ起こるのか、そしてなぜ注意が必要なのかについて詳しく解説していきます。

1.1 膝の裏側の痛みはなぜ起こるのか

膝の裏側には、筋肉、腱、靭帯、神経、血管など、多くの組織が複雑に存在しています。そのため、痛みが生じる原因も一つではなく、様々な要因が絡み合っていることが多いのです。例えば、膝を曲げ伸ばしする際に使われる筋肉の使いすぎや、スポーツ活動による過度な負担、あるいは姿勢の悪さなどが原因となることがあります。

また、加齢に伴う変化や、特定の動作を繰り返すことによる組織へのストレスも、痛みの引き金となることがあります。さらに、膝関節そのものの問題が、裏側の痛みとして現れるケースも少なくありません。膝の裏側の痛みは、その原因が多岐にわたるため、一概に「これ」と特定することは難しいですが、身体のどこかに何らかの異常が発生しているサインであると捉えることが大切です。

1.2 放置すると悪化する可能性も

「そのうち治るだろう」と膝の裏側の痛みを放置してしまうと、思わぬ形で症状が悪化する可能性があります。初期の段階であれば簡単な対処で済んだはずの痛みが、慢性化してしまったり、さらに深刻な状態へと進行してしまったりすることも少なくありません。

痛みをかばうことで、無意識のうちに歩き方や姿勢が変化し、それが原因で膝だけでなく、股関節や腰など、他の部位にまで新たな負担や痛みが生じることもあります。また、痛みが続くことで、好きな運動ができなくなったり、日常生活の活動量が低下したりと、生活の質にも影響を及ぼす可能性があります。

膝の裏側の痛みは、身体からの大切なサインです。痛みを感じたら、安易に放置せず、その原因を探り、適切な対策を講じることが非常に重要になります。早期に対応することで、症状の悪化を防ぎ、快適な日常生活を取り戻すことにつながるでしょう。

放置した場合のリスク具体的な内容
症状の慢性化一時的な痛みが長引き、常に不快感を感じるようになる可能性があります。
他の部位への影響痛みをかばうことで、歩行や姿勢が不自然になり、腰や股関節など他の部位にも負担がかかり、新たな痛みを引き起こすことがあります。
症状の進行原因となっている問題が悪化し、より深刻な状態に発展する可能性があります。
日常生活への支障運動や外出が億劫になり、活動量が低下することで、生活の質が低下する恐れがあります。

2. 膝の裏側の痛みの代表的な原因 ベーカー嚢腫

膝の裏側の痛みの中でも、特に代表的な原因の一つに「ベーカー嚢腫(のうしゅ)」が挙げられます。これは膝の裏側にできる液体の袋状の腫れで、多くの方がその存在に気づかずに生活していることもあります。しかし、症状によっては日常生活に支障をきたすほどの痛みや違和感を引き起こすことがあります。

2.1 ベーカー嚢腫の症状と特徴

ベーカー嚢腫は、膝関節の裏側に位置する滑液包に、関節液が過剰に溜まることで発生します。この滑液は、関節の動きを滑らかにする役割がありますが、膝関節内に炎症や損傷がある場合に過剰に分泌され、膝の裏側へと膨らみ出ることがあります。

ベーカー嚢腫の主な症状と特徴は以下の通りです。

特徴説明
見た目・触感膝の裏側に柔らかいしこりや腫れとして触れることがあります。見た目でもわかるほど膨らむこともあります。特に膝を伸ばしたときに目立ちやすく、曲げると目立たなくなる傾向があります。
痛み膝を深く曲げたり伸ばしたりした際に、膝の裏側に圧迫感や痛みを感じることがあります。安静時には痛みが少ないことも多いですが、運動時や長時間立った後に痛みが増すことがあります。
違和感膝の裏側に突っ張り感や異物感を覚えることがあります。特に膝を動かしたときに顕著になることがあり、膝の可動域が制限されるように感じることもあります。
原因膝関節内の滑液が過剰に分泌されることで発生します。変形性膝関節症や半月板損傷、関節炎など、他の膝の不調に伴って現れることが多いです。つまり、ベーカー嚢腫自体が直接の原因というよりも、膝の別の問題のサインである可能性があります。
破裂の可能性稀に、嚢腫が破裂してふくらはぎに急な痛みや腫れが生じることがあります。これは血管性の問題とは異なり、嚢腫内の液体が周囲に漏れ出すことで起こります。

ベーカー嚢腫は、小さいうちは無症状で経過することも少なくありません。しかし、大きくなると膝の裏側の違和感や痛みが強くなり、日常生活に影響を及ぼすことがあります。特に、膝の曲げ伸ばしがしにくくなったり、スポーツ活動に支障が出たりする場合は、適切な対処が必要です。

2.2 ベーカー嚢腫の治療と対策

ベーカー嚢腫の治療と対策は、その症状の程度や、根本原因となっている膝の不調によって異なります。嚢腫自体を取り除くことよりも、なぜ嚢腫ができたのかという根本的な原因への対処が重要になります。

対策の種類具体的な内容
根本原因への対処ベーカー嚢腫は、膝の他の不調(変形性膝関節症や半月板損傷など)が原因で発生することが多いため、根本的な膝の不調への対処が最も重要です。根本原因が改善すれば、嚢腫も自然と小さくなることがあります。
保存的療法症状が軽度の場合や、手術を避けたい場合には、保存的療法が選択されます。膝への負担を軽減するための安静、炎症を抑えるための冷却、膝をサポートするサポーターの使用などが挙げられます。また、痛みを和らげるためのケアも行われます。
運動療法膝周りの筋肉を強化し、関節の安定性を高めるための適切なストレッチや筋力トレーニングを行うことで、膝への負担を軽減し、滑液の過剰分泌を抑えることが期待できます。特に太ももの前後の筋肉をバランス良く鍛えることが大切です。
専門家による対応症状が強く、日常生活に支障がある場合は、専門家による対応が検討されます。嚢腫内の液体を吸引することで、一時的に腫れや痛みを軽減できることがあります。しかし、根本原因が解決しない限り、再発する可能性もあります。非常に稀ですが、他の治療法が効果なく、症状が重い場合には、嚢腫の切除が検討されることもあります。
日常生活での注意点膝に過度な負担をかける動作(深くしゃがむ、正座など)を避け、適切な体重管理を心がけることが大切です。また、長時間同じ姿勢を避け、適度に膝を動かすことも有効です。

ベーカー嚢腫は、膝の裏側の痛みの原因として比較的よく見られますが、その背景には他の膝の不調が隠れていることが多いです。そのため、単に嚢腫の症状を和らげるだけでなく、膝全体の健康状態に目を向けることが、長期的な改善へと繋がります。

3. 膝の裏側の痛みのもう一つの原因 半月板損傷

3.1 半月板損傷で膝の裏側が痛む理由

膝関節には、大腿骨と脛骨の間でクッションの役割を果たす半月板と呼ばれる軟骨組織があります。この半月板は内側と外側に一つずつあり、膝にかかる衝撃を吸収し、関節の安定性を高める重要な働きをしています。この半月板が損傷すると、膝の裏側に痛みが生じることがあります。

半月板は膝関節の内部に位置していますが、損傷によって炎症が起こると、その炎症が周囲の関節包や滑膜といった組織に波及し、膝の裏側に痛みを感じることがあります。特に、半月板の後方部分が損傷した場合や、損傷した半月板が膝を曲げた際に挟み込まれるような状態になると、膝の裏側に直接的な痛みを引き起こしやすいと考えられています。

また、半月板の損傷は膝の安定性を低下させ、関節の動きを不自然にすることがあります。これにより、膝を支える周囲の筋肉に過度な負担がかかり、筋肉の緊張や炎症が生じて、それが膝の裏側の痛みとして現れることもあります。

3.2 半月板損傷の症状と見分け方

半月板損傷の主な症状は、痛みだけでなく、膝の動きに関するさまざまな不調を伴うことがあります。以下に代表的な症状と、他の膝の裏側の痛みとの見分け方のポイントをご紹介します。

  • 痛み:膝の曲げ伸ばし、ひねり、階段の昇降、しゃがむ動作などで痛みが強くなる傾向があります。特に、膝を深く曲げたときに裏側が痛むことがあります。
  • ロッキング現象:損傷した半月板の一部が関節に挟まり、膝が完全に伸びきらない、あるいは曲がりきらない状態になることがあります。これは「膝がロックされた」ように感じられます。
  • クリック音・引っかかり感:膝を動かす際に、カクッという音や引っかかるような感覚が生じることがあります。
  • 不安定感:膝がガクッと抜けるような、膝が不安定に感じることがあります。
  • 腫れ:損傷による炎症で、膝関節内に水がたまり、腫れが生じることがあります。

膝の裏側の痛みを引き起こす他の原因との見分け方として、ベーカー嚢腫と比較してみましょう。

特徴半月板損傷ベーカー嚢腫
主な症状膝の曲げ伸ばしやひねり動作での痛み、ロッキング現象、クリック音、不安定感膝の裏側の腫れやしこり、圧迫感、痛みは少ないことが多い
痛みの誘発運動時、特定の動作(しゃがむ、ひねる、階段昇降)で悪化膝を深く曲げた時や、長時間立っていた後に圧迫感が増すことがある
触診膝関節の内部や関節線上に圧痛があることが多い膝の裏側に弾力のあるしこりを触れることが多い
膝の動きロッキング現象により、膝の可動域が制限されることがある嚢腫が大きくならない限り、膝の動きに大きな制限はないことが多い

これらの症状に心当たりがある場合は、自己判断せずに、専門の施設で状態を詳しく見てもらうことが大切です。

3.3 半月板損傷の治療と予防

半月板損傷の治療法は、損傷の程度や種類、症状の重さ、年齢などによって異なります。大きく分けて保存療法と手術療法があります。

3.3.1 保存療法

損傷が軽度の場合や、症状が落ち着いている場合には、手術以外の方法で回復を目指します。主な保存療法は以下の通りです。

  • 安静と冷却:急性期には、炎症を抑えるために安静にし、患部を冷やすことが有効です。
  • 運動療法:膝関節を支える太ももの筋肉(大腿四頭筋やハムストリングス)を強化し、膝の安定性を高める運動を行います。専門家による指導のもと、適切な運動を行うことが重要です。
  • 装具療法:膝の負担を軽減するために、サポーターや装具を使用することがあります。
  • 体重管理:体重が増加すると膝への負担が大きくなるため、適正体重を維持することも大切です。

3.3.2 手術療法

ロッキング現象が頻繁に起こる、痛みが強く日常生活に支障がある、保存療法で改善が見られないといった場合には、手術が検討されることがあります。関節鏡を用いた低侵襲な手術が一般的で、損傷した半月板を縫合したり、部分的に切除したりします。

3.3.3 半月板損傷の予防

半月板損傷を予防するためには、日常生活や運動時に膝への負担を軽減することが重要です。

  • 適切なウォーミングアップとクールダウン:運動前後の準備運動と整理運動をしっかり行い、筋肉の柔軟性を保ちましょう。
  • 膝に負担をかけない動作:急激なひねり動作や、膝を深く曲げる動作は、半月板に大きな負担をかけるため、注意が必要です。
  • 筋力トレーニング:太ももの前後の筋肉をバランス良く鍛えることで、膝関節の安定性が向上し、半月板への負担を軽減できます。
  • 適切な靴選び:クッション性のある靴を選び、足元から膝への衝撃を和らげることも大切です。

これらの予防策を日常生活に取り入れることで、半月板損傷のリスクを減らすことができます。

4. その他 膝の裏側の痛みを引き起こす病気や状態

膝の裏側の痛みは、ベーカー嚢腫や半月板損傷といった代表的な原因だけでなく、他にも様々な病気や体の状態によって引き起こされることがあります。ここでは、それらの可能性について詳しく見ていきましょう。

4.1 ふくらはぎの肉離れや筋肉の炎症

膝の裏側の痛みは、実はふくらはぎの筋肉の問題が原因であることも少なくありません。特に、スポーツや急な動作によって起こるふくらはぎの肉離れは、膝の裏側からふくらはぎにかけての強い痛みを伴うことがあります。

肉離れは、筋肉が急激に収縮したり、引き伸ばされたりすることで、筋繊維が損傷する状態です。痛みは突然現れ、患部に腫れや内出血が見られることもあります。歩行や膝の曲げ伸ばしで痛みが強くなるのが特徴です。

また、肉離れほど急激ではないものの、ふくらはぎの筋肉の使いすぎや疲労によって、筋肉が炎症を起こし、膝の裏側に鈍い痛みやだるさを感じることもあります。これは、筋膜炎や筋肉の過緊張などが考えられます。特に運動後や立ち仕事が続いた後に症状が出やすい傾向があります。

4.2 変形性膝関節症による関連痛

膝関節の軟骨がすり減り、骨が変形していく病気が変形性膝関節症です。この病気は、主に膝の前面や内側の痛みを引き起こすことが多いですが、進行すると膝関節全体のバランスが崩れ、裏側にも痛みを感じることがあります。

変形性膝関節症による膝の裏側の痛みは、関節の奥からくるような鈍い痛みや、膝を完全に伸ばしきった時に感じるこわばりとして現れることがあります。特に、長く歩いたり、階段の昇り降りなど、膝に負担がかかる動作の後に痛みが強くなる傾向があります。関節の炎症が膝の裏側の組織にまで影響を及ぼすことで、痛みとして感じられるのです。

4.3 坐骨神経痛など神経性の痛み

膝の裏側の痛みの中には、神経の圧迫や炎症が原因で起こるものもあります。その代表例が坐骨神経痛です。

坐骨神経は、腰からお尻、太ももの裏側を通って足先まで伸びる、人体で最も太い神経です。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、お尻の筋肉(梨状筋)の緊張などが原因で坐骨神経が圧迫されると、その支配領域である太ももの裏側や膝の裏側、さらにはふくらはぎや足先にかけて、痛みやしびれが生じることがあります。

坐骨神経痛による膝の裏側の痛みは、電気が走るような鋭い痛み、焼けるような痛み、またはジンジンとしたしびれを伴うことが特徴です。咳やくしゃみ、特定の姿勢で痛みが強くなることもあります。

その他にも、大腿神経など他の神経の圧迫や炎症によって、膝の裏側に痛みが現れる可能性も考えられます。神経性の痛みは、感覚異常や筋力低下を伴うこともあるため、注意が必要です。

4.4 血管性の問題による膝の裏側の痛み

稀ではありますが、膝の裏側の痛みが血管性の問題によって引き起こされることもあります。特に注意が必要なのは、深部静脈血栓症です。

深部静脈血栓症は、足の深部にある静脈に血栓(血の塊)ができる病気です。この血栓が膝の裏側やふくらはぎの静脈にできると、血流が阻害され、痛み、腫れ、熱感、皮膚の色の変化といった症状が現れます。痛みは安静時にも感じることが多く、触ると強く痛むのが特徴です。

この病気は、長時間同じ姿勢でいること(エコノミークラス症候群など)、手術後、特定の病気などがリスク要因となります。血栓が肺に移動すると肺塞栓症という命に関わる状態を引き起こす可能性があるため、これらの症状が見られた場合は、速やかな専門家による評価が必要です。

また、動脈硬化などによる血行不良が、歩行時にふくらはぎや膝の裏側に痛みをもたらすこともあります。これは「間欠性跛行」と呼ばれ、しばらく歩くと痛みが出て歩けなくなり、休むとまた歩けるようになるという特徴があります。

原因のタイプ主な症状と特徴膝の裏側の痛みとの関連
ふくらはぎの肉離れ急な運動で発生、強い痛み、腫れ、内出血。ふくらはぎの筋肉が膝の裏側に近い部分で損傷すると、膝の裏側にも痛みが響きます。
ふくらはぎの筋肉の炎症使いすぎ、疲労による鈍い痛み、だるさ。ふくらはぎの筋肉の緊張や炎症が、膝の裏側の組織に影響を与えることがあります。
変形性膝関節症膝の前面や内側の痛みが多いが、進行すると鈍い痛み、こわばり。関節の変形が進むと、膝関節全体のバランスが崩れ、裏側にも負担がかかり痛みを感じることがあります。
坐骨神経痛電気が走るような痛み、しびれ、腰やお尻からの放散痛。坐骨神経の圧迫により、神経の通り道である太ももの裏側や膝の裏側に痛みやしびれが現れます。
深部静脈血栓症痛み、腫れ、熱感、皮膚の色の変化、安静時にも痛む。膝の裏側やふくらはぎの静脈に血栓ができると、血流阻害により痛みや腫れが生じます。
動脈硬化による血行不良歩行時に痛みが生じ、休むと回復する(間欠性跛行)。膝の裏側からふくらはぎにかけての血流が悪くなることで、運動時に痛みを感じます。

5. あなたの膝の裏側の痛み タイプ別の見分け方

膝の裏側の痛みは、その症状の現れ方によって原因が大きく異なります。ご自身の痛みがどのタイプに当てはまるかを確認することで、適切な対処法を見つける手助けになります。ここでは、具体的な症状のパターンから考えられる原因と見分け方のポイントをご紹介いたします。

5.1 腫れやしこりがある場合の膝の裏側の痛み

膝の裏側に目に見える腫れや触れるとしこりのようなものがある場合、最も可能性が高いのはベーカー嚢腫です。

ベーカー嚢腫は、膝関節の滑液が関節包から漏れ出して袋状になったもので、通常は柔らかく、膝を伸ばすと硬く感じられることがあります。痛みがなくても、膝の裏側に圧迫感や違和感を覚えることがあります。また、腫れの大きさが日によって変化することもあります。

ただし、しこりが硬く、熱を帯びていたり、急激に痛みが増している場合は、他の原因も考慮する必要があります。

5.2 膝の曲げ伸ばしで痛む場合の膝の裏側の痛み

膝を曲げたり伸ばしたりする動作で痛みを感じる場合、その原因は多岐にわたります。

特に深く膝を曲げた時や、伸ばしきる時に痛む場合は、半月板損傷の可能性が考えられます。半月板が損傷していると、膝の関節の動きがスムーズでなくなり、引っかかり感やクリック音を伴うこともあります。

また、膝の裏側にあるハムストリングスなどの筋肉や腱が炎症を起こしている場合も、曲げ伸ばしで痛みが生じます。この場合、膝の裏側の筋肉を伸ばすような動きで痛みが強くなる傾向があります。

変形性膝関節症が進行している場合、関節の変形により膝の裏側に負担がかかり、曲げ伸ばしで関連痛が生じることもあります。

5.3 運動時や特定の動作で痛む場合の膝の裏側の痛み

スポーツや特定の動作を行った際にのみ膝の裏側が痛む場合、その原因は動作に関連する組織の損傷や炎症が考えられます。

急なダッシュやジャンプ、方向転換などで強い痛みが走った場合は、ふくらはぎの肉離れやハムストリングスの肉離れが考えられます。この場合、痛みの発生が明確で、患部を押すと痛みが強くなることが多いです。

ランニングや自転車など、膝の曲げ伸ばしを繰り返す運動中に徐々に痛みが増す場合は、膝の裏側の腱や筋肉の炎症、あるいは半月板への慢性的な負担が考えられます。

長時間座っていた後に立ち上がる際や、階段の昇り降りで痛みを感じる場合は、半月板損傷や変形性膝関節症の初期症状である可能性もあります。

5.4 安静時にも痛む場合の膝の裏側の痛み

膝の裏側の痛みが、特に何もしていない安静時にも続く場合や、夜間に痛みが増す場合は、より注意が必要です。

強い炎症が起きている場合、例えばベーカー嚢腫が破裂した際や、重度の肉離れでは、安静時でもズキズキとした痛みが続くことがあります。この場合、熱感や腫れを伴うことが多いです。

また、坐骨神経痛など、神経性の痛みが膝の裏側に放散している可能性もあります。神経性の痛みは、しびれやピリピリとした感覚、だるさなどを伴うことが多く、姿勢を変えても痛みが軽減しないことがあります。

ごく稀にですが、血管性の問題、例えば深部静脈血栓症などが原因で、膝の裏側やふくらはぎに痛みや腫れが生じることがあります。これは緊急性の高い場合もあるため、安静時にも痛みが続き、特に片足だけに症状が出ている場合は、早めに確認することをおすすめします。

以下に、膝の裏側の痛みのタイプと主な特徴、考えられる原因をまとめましたので、ご自身の症状と照らし合わせてみてください。

痛みのタイプ主な特徴考えられる原因
腫れやしこりがある膝の裏側に柔らかい、または硬い膨らみがある。膝を伸ばすと硬く感じやすい。圧迫感や違和感がある。ベーカー嚢腫
膝の曲げ伸ばしで痛む深く曲げたり、伸ばしきったりする際に痛む。引っかかり感やクリック音を伴うことがある。膝裏の筋肉を伸ばすと痛む。半月板損傷、ハムストリングスなどの筋肉・腱の炎症、変形性膝関節症
運動時や特定の動作で痛む急な動作(ダッシュ、ジャンプ)で発生。ランニングや自転車など繰り返しの運動で徐々に悪化。特定の動作(階段昇降、立ち上がり)で痛む。ふくらはぎ・ハムストリングスの肉離れ、半月板損傷、腱の炎症
安静時にも痛む何もしていない時や夜間に痛みが続く。ズキズキとした痛み。しびれやだるさを伴うことがある。片足だけに症状が出る。強い炎症(ベーカー嚢腫破裂、重度肉離れ)、坐骨神経痛などの神経性の痛み、血管性の問題(深部静脈血栓症など)

6. 膝の裏側の痛みの対策とセルフケア

6.1 日常生活でできる膝の裏側の痛みの軽減策

膝の裏側の痛みは、日々の生活習慣が大きく影響している場合があります。痛みを軽減し、悪化を防ぐためには、日常生活の中で意識的に膝への負担を減らす工夫が大切です。特に、膝に過度なストレスがかからないよう、姿勢や動作を見直すことが重要です

対策のポイント具体的な実践方法
適切な姿勢の維持立つときや座るときは、背筋を伸ばし、膝が過度に曲がったり伸びきったりしないよう注意します。長時間の同じ姿勢は避け、適度に体勢を変えましょう。
歩き方の改善かかとから着地し、足裏全体で地面を捉えるように意識し、膝に衝撃を与えないよう優しく歩くことを心がけます。
靴選びの工夫クッション性があり、足にフィットする靴を選びましょう。ヒールの高い靴や底の硬い靴は膝への負担を増やすため、避けるのが賢明です。
膝の保温特に寒い季節や冷房の効いた場所では、膝を冷やさないようにサポーターやひざ掛けなどを活用し、血行を良く保ちましょう。
体重管理体重が増えるほど膝への負担は大きくなります。適正体重を維持することは、膝の痛みを軽減する上で非常に効果的です。
入浴の活用ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、全身の血行が促進され、膝周りの筋肉の緊張が和らぎます

6.2 効果的なストレッチと筋力トレーニング

膝の裏側の痛みを和らげ、再発を防ぐためには、膝関節を支える周囲の筋肉の柔軟性を高め、筋力を強化することが不可欠です。ただし、痛みが強い場合は無理せず、専門家のアドバイスを受けながら行うようにしてください

6.2.1 ストレッチで柔軟性を高める

特に膝の裏側に関連の深いハムストリングスやふくらはぎの筋肉を重点的に伸ばしましょう。

ストレッチの種類実践方法のポイント
ハムストリングスのストレッチ床に座り、片足を前に伸ばし、もう片方の足は曲げて足裏を内ももに当てます。伸ばした足のつま先を自分の方に向け、ゆっくりと上体を前に倒し、太ももの裏側が伸びるのを感じます
ふくらはぎのストレッチ壁に手をつき、片足を後ろに大きく引きます。かかとを床につけたまま、前足の膝を曲げてふくらはぎが伸びるのを感じます。アキレス腱が伸びるように意識しましょう。
大腿四頭筋のストレッチ壁などに手をついて立ち、片方の足首を掴んでお尻の方へ引き寄せます。太ももの前側が伸びるのを感じながら、ゆっくりと行います

6.2.2 筋力トレーニングで膝を支える

膝関節の安定性を高めるためには、大腿四頭筋、ハムストリングス、そしてお尻の筋肉(臀筋)をバランス良く鍛えることが大切です。膝に負担をかけすぎない範囲で、無理のない運動から始めましょう

トレーニングの種類実践方法のポイント
スクワット(浅め)椅子に座るように、お尻をゆっくりと後ろに引きます。膝がつま先より前に出ないように注意し、太ももが床と平行になる手前で止め、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。膝への負担が少ない浅めのスクワットから始めましょう。
ヒップリフト仰向けに寝て、膝を立て、足裏を床につけます。お腹とお尻の筋肉を意識しながら、ゆっくりとお尻を持ち上げ、肩から膝までが一直線になるようにします
レッグカール(自重)うつ伏せに寝て、膝をゆっくりと曲げ、かかとをお尻に近づけます。膝の裏側や太ももの裏側に負荷を感じながら、ゆっくりと元の位置に戻します

6.3 膝の裏側の痛みを悪化させないための注意点

膝の裏側の痛みは、誤った対処法や無理な行動によって悪化してしまうことがあります。症状をこれ以上進行させないために、日常生活で意識すべき重要なポイントを把握しておきましょう。

注意すべき点具体的な回避行動
無理な運動や動作痛みが少しでもある場合は、運動や激しい動作を控え、安静に努めましょう。無理をすると炎症が悪化し、回復が遅れる可能性があります。
自己判断での無理なケアインターネットの情報だけで自己流のケアを続けるのは危険です。症状が改善しない場合や悪化する場合は、速やかに専門家に相談してください。
急な動作や衝撃階段の昇り降りや急な方向転換など、膝に大きな衝撃がかかる動作は避けるようにしましょう。
長時間の正座や膝を深く曲げる姿勢膝の裏側に圧力がかかりやすい正座や、膝を深く曲げた状態での作業は、膝の裏側の組織に負担をかけるため、できるだけ避けてください。
飲酒・喫煙の制限過度な飲酒や喫煙は血行不良を招き、痛みの回復を妨げる可能性があります

7. 専門医を受診するタイミングと検査

膝の裏側の痛みは、軽度であればご自身でのケアで改善することもありますが、中には専門的な診断や治療が必要なケースも少なくありません。特に、症状が長引いたり悪化したりする場合は、早めに専門機関を受診することが大切です。ここでは、どのような症状が出たら専門機関に行くべきか、そしてどのような検査が行われるのかについて詳しく解説します。

7.1 どんな症状が出たら病院に行くべきか

膝の裏側の痛みを感じた際に、以下のような症状が一つでも当てはまる場合は、自己判断せずに専門機関を受診することをおすすめします。早期に適切な診断を受けることで、症状の悪化を防ぎ、より効果的な治療につなげることができます。

  • 痛みが非常に強く、日常生活に大きな支障が出ている場合:歩行が困難になる、階段の昇り降りがつらいなど、通常の生活を送ることが難しいほどの痛みがある場合は注意が必要です。
  • 安静にしていても痛みが続く、または夜間も痛む場合:特に、寝ている間や動いていない時でも痛みが引かない場合は、炎症が強く進行しているか、他の原因が考えられます。
  • 膝の裏側に強い腫れや熱感があり、赤みを帯びている場合:感染症や炎症が強く起きている可能性があります。
  • しびれや麻痺を伴う場合:神経が圧迫されている可能性があり、放置すると症状が悪化することがあります。
  • 発熱を伴う場合:感染症の可能性も考えられるため、速やかな受診が必要です。
  • 膝が完全に伸ばせない、または曲げられないなどの可動域制限がある場合:半月板損傷や関節内の炎症などが原因で、膝の動きが制限されている可能性があります。
  • 膝の裏側の痛みに加え、ふくらはぎの腫れや痛み、皮膚の変色などがある場合:深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)などの血管系の疾患である可能性も否定できません。これは緊急性が高い場合もあるため、特に注意が必要です。
  • 膝の裏側のしこりが急に大きくなった、または痛みを伴うようになった場合:ベーカー嚢腫の破裂や、その他の腫瘍の可能性も考慮し、検査が必要です。
  • 症状が数日以上改善しない、または悪化の一途をたどる場合:ご自身でのケアだけでは対応できない状態と考えられます。

7.2 整形外科での診断と治療の流れ

専門機関、特に整形外科では、膝の裏側の痛みの原因を特定するために、様々な検査や診察が行われます。一般的な診断と治療の流れは以下の通りです。

7.2.1 問診と診察

まず、いつから、どのような状況で、どんな種類の痛みがあるのか、既往歴や現在の生活習慣などについて詳しくお話を伺います。その後、視診で膝の腫れや変形、皮膚の状態を確認し、触診で圧痛の有無、熱感、しこりの有無などを確認します。さらに、膝の曲げ伸ばしや安定性を確認する徒手検査を行い、痛みの原因となる動作や部位を特定していきます。

7.2.2 画像検査による詳細な診断

問診と診察の結果に基づき、必要に応じて以下のような画像検査が行われます。これらの検査によって、肉眼では見えない膝の内部の状態を詳細に把握し、正確な診断に役立てます。

検査の種類主にわかること
X線(レントゲン)検査骨の異常、変形性膝関節症の進行度合い、骨棘の有無など骨の状態を評価します。ベーカー嚢腫や半月板損傷自体は映りませんが、関連する骨の異常を確認します。
MRI検査半月板損傷、靭帯損傷、軟骨の状態、滑膜炎、ベーカー嚢腫の有無や大きさ、内部構造、炎症の有無など、軟部組織の詳細な状態を正確に把握します。
超音波(エコー)検査リアルタイムで膝の裏側の組織の状態を確認できます。ベーカー嚢腫の内部構造(液体貯留、血栓など)や血流、筋肉や腱の炎症、損傷の有無などを評価します。

7.2.3 診断と治療方針の決定

これらの検査結果と診察所見を総合的に判断し、膝の裏側の痛みの原因を特定します。診断が確定したら、その原因に応じた治療方針が提案されます。

  • 保存療法:多くのケースでまず行われるのが保存療法です。薬物療法(痛み止め、抗炎症薬など)、理学療法(運動療法、物理療法)、装具療法(サポーターなど)、注射療法(ヒアルロン酸、ステロイドなど)などが含まれます。日常生活での注意点や、ご自身でできるケアについても指導を受けることがあります。
  • 手術療法:保存療法で改善が見られない場合や、症状が重度で日常生活に大きな支障がある場合、または緊急性が高い病態と診断された場合に検討されます。ベーカー嚢腫の切除、半月板損傷の縫合や部分切除、関節鏡を用いた処置などが具体的な例として挙げられます。

治療は、患者様の症状や生活スタイルに合わせて個別に行われますので、不安な点があれば遠慮なく相談し、納得のいく治療を選択することが大切です。

8. まとめ

膝の裏側の痛みは、ベーカー嚢腫や半月板損傷といった代表的な原因から、ふくらはぎの肉離れ、変形性膝関節症による関連痛、坐骨神経痛などの神経性の痛み、さらには血管性の問題まで、非常に多様な原因が考えられます。

ご自身の痛みがどのタイプに当てはまるのか、記事で紹介した見分け方を参考にすることはできますが、正確な診断には専門医の診察が不可欠です。痛みの種類や程度、発生状況によって、適切な治療法や対処法は大きく異なります。

痛みを放置すると、症状が悪化したり、慢性化したりする可能性もあります。そのため、異変を感じたら早めに整形外科を受診し、専門家による適切な診断と治療を受けることが大切です。早期に原因を特定し、適切なケアを始めることで、痛みの軽減や改善が期待できます。

日常生活でのセルフケアやストレッチも重要ですが、それはあくまで補助的なものです。根本的な解決のためには、専門医の指導のもと、適切な治療計画を立てることが最善の道と言えるでしょう。

何かお困りごとがありましたら当院へお問い合わせください。

Recommend

おすすめ治療

根本改善プログラム(全身骨格矯正)

根本改善プログラム

深層筋×骨格×運動連鎖+神経

身体の痛み、不調の原因の多くである4つを同時に改善
今悩んでいる症状を取り除くと同時に正しい姿勢(骨格)・本来身体に備わった運動連鎖を取り戻します。
身体に不調が出ない状態そのものを作るプログラムです。

通常価格8,800円 → 体験価格4,400円

首・肩こり・頭痛ケア施術

首・肩こり・頭痛ケア施術

深層筋+背骨・肩甲骨矯正orラジオ波施術

根本改善では無く、質の高いメンテナンスで身体をコンディショニング
今あるストレスを下げる為にベストな方法で身体をケアします。

通常価格5,500円 → 体験価格3,300円

腰痛・骨盤・産後ケア施術

腰痛・骨盤・産後ケア施術

深層筋+背骨・骨盤調整orラジオ波施術

根本改善では無く、質の高いメンテナンスで身体をコンディショニング
今あるストレスを下げる為にベストな方法で身体をケアします。
腰痛・股関節痛に加え産後の痛み全般に対応しております。

通常価格5,500円 → 初回体験3,300円

交通事故後ケアプログラム

交通事故後ケアプログラム

専門治療 × 受け取る補償

過去に3年間、交通事故専門弁護士・行政書士の元で働いていたからこそ作成できる専用プログラムです。
・交通事故の後遺症を残さない為の治療
・親切で腕の良い整形外科の紹介
・弁護士への相談は何度でも無料
・精神的・肉体的被害の根拠資料作成 etc..

自賠責保険使用の為、自己負担0円

Flow

精度の高い治る治療を行う為に
施術の流れ


01

まずはお気軽に来院ください

わかる範囲で、今の悩みを記入下さい!

はじめに問診票をお渡ししますので、ご記入の上受付にお渡し下さい。
2回目以降の方は診察券を提出してください。

問診票

02

お話を伺い、検査を行います

どんな時に痛みが発生しますか?

ご記入頂いた問診票を元に、症状などについてお尋ねします。
精度の高い治療を行うための検査も行います。
ゆっくり時間をかけて行いますので、リラックスしてお話しましょう!

検査

03

診察を元に、施術内容と料金のご説明

症状の原因は○○です。この治療で治ります!

お悩みの症状の原因を解りやすくご説明します。
説明をした上で、施術プランをご提案致します。
何通りか用意しますので、ご予算に合わせ無理のない治療を選択します。

施術プランの提案

04

あなたの症状に適した治療を行います

○○さん、痛くないですか?

出来る限り痛みの伴わない施術を心がけます。
長年悩んだ症状であればある程、施術は複数回必要となりますが、一度に出せる最大の効果を出せる様、全力を尽くさせて頂きます。

施術

05

施術後、今後の治療計画の説明

次回はこんな治療を行い、完治まで〇回位です!

施術後はゴールを一緒に決め、ゴールに向けた治療計画を立てます。
治療は何回位必要になるか、料金の目安等、治療頻度はどれ位がベストか。
後は患者様の生活スタイル、ご予算と治療計画の調整になります!

今後の治療計画の説明

06

次回のご予約を確認します

次回は○月○日ですね。お大事にしてください。

治療終了後、お会計をして終了になります。
当院は治療計画を立て質の高い施術を行うため、予約優先制にしております。
通いたいけどいっぱいで通えないという事がありませんので、ご安心下さい。

会計

Access

アクセス

〒065-0017 北海道札幌市東区北17条東15丁目4-30
屯田通沿い(BIG大王向かい)

駐車場

【駐車場完備】
お車でお越しの方は駐車スペースをご案内致しますので、予めお伝え下さい。

genuine

皆様に本物の治療上質な時間

健康保険・自賠責保険・労災保険

予約優先|ご予約・お問い合わせ
011-299-2591

reset整骨院の受付時間